2009.08.14 ちょっと一息

ずっと気になっていたんです

みなさんは「専門店」というと
どんなイメージを持ちますか?

 

私の場合は・・・・
「何だか高そう(T_T)」
「知識がなかったら笑われそう」
「入ったら買わないと出られなそう」
「商品持ったら店員がすぐにセールスに来てしつこそう」
「買う目的がないと入りずらい」

 

とこんな感じです。

 

おそらく当店も同じようなイメージを
・・・もたれてるのだろうなと思います

 

初めて当店にこられるお客様は
先ほど私が持っていたような思いを
「超えて」
一歩踏み込んで「勇気を出して」
来店してくれた方だと思います

 

「わぁ。。。すごいお箸がいっぱい\(^o^)/」
「ずっと気にはなっていたんですけど
  ・・来るのは初めてで・・(*^_^*)」
「少しみせていただいてもいいですか?」

 

お客様のこんな声をお聞きするたびに

私は・・・
「お客様に気を使わせてしまっているなぁ」と感じます

 

そしてこれが今の当店の課題だと思っています

 

確かに「専門店」と謳(うた)っているからには
「商品の種類と品質」
それに伴う店員の商品知識や接客を含む

サービスの提供が必要です

 

が、それは決して品位ばかりを高くし
「お客様が来店を躊躇するような

敷居をあげることではありません」

 

例えば商品の説明の場合であっても
難しい専門用語などを羅列して説明すれば

店員側は楽ですが、お客様側にはなじみのない言葉で

わかりにくくなってしまいます

 

いかにわかりやすく、そしていかに気軽に
商品とサービスを提供できるかが大切なのだと思います

 

そういった意味では当店はまだまだ
お客様にとって決して「入りやすい」お店ではないような気がします

 

私たち店員が当たり前と考えていることが
実はそれに従事している人意外、、
「お客様」にとってはすべてが「疑問」になっていると思います

 

そのことをもう少し真剣に捉えて
お店つくりをしていかなければならないと思っています

 

社会人になったばかりの頃

サービス業はお客様からお給料をいただいているだけでなく
店員(自分)も育ててもらっているということを
教えられました

 

また、こんな風にも教わりました
「お褒めの言葉をいただけるお客様も勿論ありがたく大切なのですが
こちら側のミスや不手際をはっきりと

注意してくださるお客様をより大事にしなさい」と

 

まったくそのとおりだと思います

自分がもしお店に行って何かお店の不手際があったとき
気分が悪くなってもう、何も言わずにそのお店は
利用しなくなります

 

それをあえて注意してくださるのは
「お店を好きでいてくださるお客様」だからだと
私は思っています

 

もちろん、注意やお叱りを受けないのが一番ですが
そのつど修正し、同じご迷惑をおかけしないような
対応を身につけて行くことが

 

今の当店にはまだまだ必要なので

お客様のご意見やご要望をお聞きしながら
時にはお叱りを受けながら私たちを
「育てて」いただき

私たちはそのお客様の気持ちにお答えできるような

「入りやすいお店」
「利用したいお店」
「利用してよかった」

と思っていただける店つくりができるように

そしてお客様が買う目的のいかんを問わず
気軽に「立ち寄れる専門店」を目指して

頑張っていきたいと思います<(_ _)>